こんにちは!
ぽや妻(@poyatabi)です。
2018年の秋に行ったハワイ旅行についてまとめています。
ハワイ3日目|病院へ行く
シナモンズでパンケーキの朝ごはん
3日目の朝。ホテルの1階に入っているシナモンズでパンケーキ。グァバソースにしました。もちもちふわっふわで美味しい!!
パンケーキ以外にもメニューがいろいろありました。どれも美味しそうでしたよー!
体調を崩して病院へ
ところで、ハワイ2日目の夜中、ぽや夫が下痢と嘔吐でダウン。早朝に保険会社の窓口に電話→病院に行くことにしました。
何にあたったのかよくわからないんだよね〜。
2軒目のホテル(ハイアットセントリック)に荷物を預け、シェラトンワイキキへ。
シェラトンワイキキ内にSTRAUB(ストラウブ・ドクターオンコール)があります。
診療時間は 午前7時~午後11時(年中無休)。
キャッシュレスメディカルサービスとは
保険会社が直接病院に診察料・治療費を支払ってくれるサービスです。保険加入者は保険証券と必要書類を持参すれば支払いをせずに受診が可能。一般的な保険では、診察代を一旦建て替えて帰国後に保険会社に請求する必要がありますが、キャッシュレスメディカルサービスを利用すると帰国後の手続きが省けて便利です。
具合が悪くなったら、まずは保険の緊急連絡窓口に電話をしてキャッシュレスでの受診が可能か確認をしてください。病院までの送迎の手配もしてもらえます。
旅行保険を利用して診察を受ける場合は以下のものを用意して病院へ
・パスポート
・旅行保険の保険証券(証券番号がわかるもの)
・航空券の半券またはeチケット控え(入国日を確認するため)
無事、薬をもらうことができました。キャッシュレスメディカルサービス適用病院だったので、診察台・薬代の支払いは不要で、お薬だけもらって病院を後にしました。
ホテルにはまだ入れないので、薬だけ飲んで無理せず過ごします。
ワイキキ横丁|セブンデイズでアサイーボウルとスムージー
座れる場所を求めてワイキキ横丁へ。
朝ごはん抜きだったぽや夫のためにカフェに入りました。
アサイーとスムージーを注文。
ぽや夫は薬を飲むと、間もなく元気になりました。…アメリカの薬の効き目が凄くて逆に怖い…。
Mitsuwa(日系スーパー)
インターナショナルマーケットプレイスをぶらぶら。ミツワを発見!
アメリカに住んでいた頃にお世話になったな…と、懐かしい気持ちになりました。
ロイヤルハワイアンセンターのフードコート
薬を飲んでホテルで眠り、すっかり元気を取り戻したぽや夫。晩ごはんにハンバーガーが食べたいと言い出したのでロイヤルハワイアンセンターのフードコートへ。
マハロハバーガー。
ぽや妻もお肉が食べたくなってチャンピオンズステーキ/Champion’s Steak & Seafood。ガーリックシュリンプ入りにしましたが、お肉だけのほうが良かったかも。エビは無難な味です。
バナン(Banan)
食後のデザートにバナン。見た目以上に量があるので、二人でひとつでちょうど良い感じでした。
街歩き
King’s Village(ナイトマーケット)を散策 。
※現在(2020年)はすでにクローズして再開発が始まっています。跡地にはヒルトングランドバケーション(タイムシェア)が建つ予定です
フードパントリー(スーパー)のすぐ隣に屋台村のようなものがあったので少し覗いてみました。
ジャンバジュース
最後、ホテルの1階に入っているジャンバジュースでスムージー。やっぱり美味しい。
ぽや夫の不調(おそらく食あたり)でどうなるかと思った3日目でしたが、結果的にはのんびり満喫できました。
動画もあわせてご覧ください☺
2018年のハワイ&台湾旅行動画シリーズを始めからご覧になる場合は↑こちらからどうぞ☺
アメリカ入国にはESTAが必要です!
アメリカ本土やハワイ行きが決まったら、まずはESTA(エスタ)の申請を!
コメント