
こんにちは!
ぽや妻(@poyatabi)です。
2026年1月〜2月のベトナム親子旅の様子を動画と記事にまとめています。旅の計画の参考にしていただけましたら幸いです☺
ベトナム親子旅2026|ハノイ3泊5日の旅

2026年1月末から3泊5日で行ったベトナム北部|ハノイの旅。旅行の様子は動画にまとめましたのでぜひご覧ください☺ チャンネル登録よろしくお願いいたします☺♥
現地ツアーを利用してニンビンへ|日帰りバスツアー
ハノイ3日目はニンビンへの日帰りツアーに参加しました。
ハノイからの日帰り観光といえば、まず最初に思いつくのがハロン湾かと思いますが、ハロン湾のツアー内容を確認してみると、船の上にいる時間が長いんです。シニアを連れての旅なので、疲労が一番の敵!!
…というわけで、歴史の好きな両親に合わせて、ニンビンへ行くことにしました。
KKdayの現地ツアーを申し込みました

ツアー当日の朝はハノイのホテルへ迎えに来てくれ、そのままニンビンへ。ホアルー古都遺跡、チャンアン(ボート)、ムア洞窟(山登り)と昼食・夕食付きの日本語ガイドプランです。
滞在ホテルへ迎えに来てくれ、そのままニンビンへ。ぽや家が申し込んだ時期は 大人ひとりあたり:8,930円でした。
帰りは夕食が要らない場合はホテルまでのタクシー代無料、夕食を付ける場合はレストランで解散です。充実した内容でオススメのツアーでした。
VIPバスで移動

ぽや家の滞在ホテルは西湖の近くなので(旧市街など観光の中心から少し離れている)、最初のピックアップでした。(7時〜8時くらいの間に各ホテルを巡ってピックアップする感じでした)
座席は広々していて座り心地も結構良いので、長距離移動も辛いということは無かったです。
ホアルー古都遺跡|ベトナム初の独立王朝の都

2時間半ほどで最初の観光地、ホアルー古都遺跡に到着。
ツアーでは最初にサイクリングでホアルーの街を巡るのですが、ぽや家は父が足が悪いのでサイクリングは不参加で、ツアーから離脱して遺跡をのんびり見学です。

ホアルー|華閭はベトナム最初の独立王朝の都が置かれた場所です。
10世紀、ディン朝のディン・ティエン・ホアン(丁先皇)によって、険しい山々に囲まれたこの場所が首都に選ばれました。現在は当時の宮殿などは残っていませんが、皇帝を祀る「ディン・ティエン・ホアン寺院」と「レ・ダイ・ハン寺院」が再建されており、厳かな雰囲気の中でベトナムのルーツに触れることができます。
ディン・ティエン・ホアン祠|Đền thờ Vua Đinh Tiên Hoàng

最初に訪れたのはディン・ティエン・ホアン祠。10世紀にベトナムを統一し、最初の独立王朝「丁(ディン)朝」を築いた初代皇帝、ディン・ティエン・ホアン(丁先皇)を祀る寺院です。

境内の入口にある「龍床(皇帝の椅子)」は、精巧な龍の彫刻が施された石造りの遺物で、国の宝とされています。

建築自体は17世紀に再建されたもので、ベトナムの伝統的な木造建築の美しさを今に伝えています。

中は撮影禁止でしたが、本殿には皇帝とその息子たちの像が安置されていました。
レ・ダイ・ハン祠|Đền thờ Vua Lê Đại Hành

次に訪れたのはディン・ティエン・ホアン祠から歩いてすぐの場所、レ・ダイ・ハン祠です。レ・ダイ・ハン祠は丁(ディン)朝の後に続いた「前黎(ぜんれい)朝」の初代皇帝、レ・ダイ・ハン(黎大行)を祀る寺院。

レ・ダイ・ハンは、もともとは将軍(軍の最高司令官)で、ディン朝の混乱を収めて即位し、当時の中国(宋)やチャンパ王国の侵攻を退けて国を守った英雄。

本殿の中央にはレ・ダイ・ハン皇帝、向かって左にはその妻であるズオン・ヴァン・ガー(楊雲娥)皇太后、右には息子の像が安置されています。
ガイドさんの説明では、初代のディン・ティエン・ホアンは民衆に人気があり、レ・ダイ・ハンは人気がないとのことでした。ディン・ティエン・ホアンと長男のディン・リエンが暗殺された事件について、レ・ダイ・ハンが関与していたのではないかという疑念を持つ人も多く、暗殺によって最も利益を得たのが彼であったため、「彼が裏で糸を引いていたのではないか」という陰謀論が古くから存在しているようです。
しかも、レ・ダイ・ハンは即位後に先代皇帝の妻であったズオン・ヴァン・ガーを自らの皇后の一人に迎えているため、もともと二人がデキていたのではないかと疑われているわけです。
歴史の真実はわかりませんが、レ・ダイ・ハンが近隣諸国からの攻撃を退けて国を守ったのは事実で、英雄であるには変わりないということらしいです。
チャンアン|手漕ぎボートクルーズ
ランチを挟んで、2カ所目の観光スポットはチャンアン。

ここでボートに乗るのですが、施設は綺麗に整備されていてテーマパーク感強め。

ボート乗り場まではこんな感じ。テーマパークですよね〜。

この小さなボートで2時間。(2時間って長い…)

ボートには3~4人で乗るので、2人組のグループは2グループ一緒、私たちは3人組だったので3人で乗れました。

このコースでは4つの洞窟を通過しながら、陸のハロン湾と言われる絶景を眺めたり、離宮や寺院を眺めたりできます。

川のほとりに寺院があります。佇まいも美しい。
私たちは(時間がないので)上陸しませんでしたが、船頭さんにお願いすれば岸に寄ってくれます。

絶景の中を進むボート。手漕ぎならではの静かで贅沢な時間です。
武林王宮|Hành Cung Vũ Lâm

水の中に建っているチュイ・ディン(Thủy Đình)。映えしかないです。

水亭のまわりはボートがたくさん。思う存分に写真撮影。

4つ目の洞窟を通過。

出口から外に出るとき、視界が開ける瞬間が一番綺麗です。

武林王宮にも上陸可能です。(私たちは時間がないので水上から眺めます)

立派な仏像が安置されたお寺もあります。次回訪れる際には上陸したいな〜。

そして、最初にボートに乗った場所まで戻ってきました。
2時間はやっぱりちょっと長いのですが、とはいえ、美しい景色に癒されました。おすすめです!

私たちのコースは2番目のやつです。3つの中では一番時間が短く、見どころがギュッとしている感じ。
写真撮りませんでしたが、ここは映画『キングコング: 髑髏島の巨神』(観てない)のロケ地としても有名で撮影時のセットが残されています。途中、大規模な工事現場もあったので、今後も上陸できる施設が増えるのかもしれません。
ムア洞窟|500段の階段を登った絶景が人気

ツアーの締めくくりは、ニンビン随一のパノラマビューが楽しめる「ムア洞窟」です。

洞窟なのにパノラマビューとは何ぞや、とお思いでしょう。

ツアーではあそこの山に登って上から絶景を眺めるのです。
とはいえ、ぽや家は皆、足元がおぼつかないので山登りはしません。麓でツアーの皆さんが返ってくるのを待ちます。

なぜか西遊記。

こちらが山登りの入口、500段の階段を登ると絶景が待っています。上のほうがかなり急らしいので、吐きなれた靴で行ってください。

ぽや家は麓で観光します。洞窟が2個ありますよ〜。↑こちらは一個目。とても小さい洞窟で水が溜まっていました。所要時間30秒。

次に、ムア洞窟へ。昔、武林王宮に来た王様がこの洞窟で踊り子たちの舞を楽しんだことから「ムア(舞)」の名がついたと言われています。

洞窟の入口。

奥に行くと舞台が作られていました(古い感じはしなかったけど…ね…)。

麓にはカフェや食事ができる場所もあるので、のんびり待ちました。
景色も良いのでゆったりリラックスできました☺

観光を終え、バスでハノイ市内へ戻ります。ニンビンとても良い所だったので、次回、ぽや夫と来る機会があれば1泊くらいしてみたいなと思いました。
食事|ランチ+ブンチャー(夕食)
ツアーに付いてきた食事をご紹介します。
NHÀ HÀNG HTC VIỆT – ẤN

ランチはホアルー古都遺跡のすぐ近くのこちら。

店内は明るく綺麗。トイレも広くて清潔。

まず出てきたのがおこげ。ニンビンの名物料理です。※ドリンクはセット料理とは別料金です。

続いて山羊料理。その場で調理してくれました。こちらもニンビン名物です。

出来上がった焼肉の蒸し焼き料理。レモングラスなどの香草が効いていて爽やか。ケモノ臭さはありませんでした。

お肉と一緒に野菜・香草(ミント)も出てきました。奥に見えているのはライスペーパーです。とても薄くて本当にトレーシングペーパーみたいな感じです。これにお肉や野菜を巻いて、ソースをつけていただきます。とてもベトナムっぽくて良い♪

続いて、揚げ春巻きと生春巻きも出てきました。個人的には揚げのほうが美味しかったです。

最後に炒飯と唐揚げ(甘酢)、スープが出てきて終了。ボリュームたっぷりでした。
Bún Chả Hà Nội|ブンチャー ハノイ
ツアーの夕食はブンチャーでした。

お店の2階席からの眺め。旧市街の喧騒を感じられます。

店内も洒落てました。

ブンチャー(Bún chả)は、ベトナムの首都ハノイが発祥とされる、炭火焼きの豚肉と米粉の細麺(ブン)を組み合わせた料理です。

串焼きにされたお肉を甘酸っぱいスープに入れて、ブンを浸していただきます。美味しい!
ブンチャーは日本人が好きな味だと思います。ぽや妻も大好きなお料理です☺
ツアーの食事なので期待していませんでしたが、ランチもディナーも十分美味しかったです。
ハノイの滞在ホテル
ハノイで滞在したホテルについては↓こちらの記事をご覧ください。
現地通貨はクレジットカードのキャッシングで用意
空港到着後、空港内のATMで現地通貨をキャッシングしました。
ぽや家は旅先では主にエポスカードを利用しています。キャッシング金額の確定後に繰り上げ返済(ペイジー)をしているので、キャッシングといってもほとんど利息は付きません。
最近、海外でのカード利用時にかかる海外事務手数料が上がっているので、現地ではカード払いをするよりもキャッシングで得た現金で支払いをしたほうが 多少お得かもしれません。(ぽや家のような普通の旅行では大した差はないので、その場で便利な支払い法を選んでいます。)
マレーシア旅行のネットは楽天モバイルのローミングを利用
2025年の5月から楽天モバイルを利用中
ぽや妻は今年(2025年)の5月から楽天モバイルの海外ローミングを利用しています。それ以前からも楽天モバイルでしたが、最強プランじゃなかった(ドコモ回線を利用するプランだった)ので海外ローミングが使えなかったのですが、5月からRakuten最強プランに変更しました。

結果としては大満足!
それまでは毎月2,700円くらいだった料金が、最強プランに変更してからは毎月1,082円(家族割りだと900円代になります)。家ではWi-Fi、外では通話と地図とSNS観たりアプリ使ったりするくらいですが、1,082円以上請求されたことがありません。
海外ローミングもインドネシア・マレーシア・シンガポール・台湾・ベトナムで使用しましたが、ストレスなく繋がり、大体1週間〜9日程度の期間でしたが、基本の2GBを超えることもなく追加料金もかかりませんでした。もっと早く変更しておけばよかった…
使わなければ勝手に安くなる!3GBまで980円から!!
楽天モバイルは海外利用でも2GB無料!SMSも受け取れる♬
ただ、楽天最強プランにしてから迷惑電話がかかってくるようになりました。迷惑電話のブロック機能がないんですよね…。これなんとかならないのか。
海外旅行出発前にクレジットカードの保険や設定を確認
【楽天カード】高額な決済や海外旅行での利用前には事前申請しておくと、決済ができないというトラブルが減ります↓
【エポスカード】海外旅行時に現地でSIMを入れ替えるような場合、SMSが受け取れなくなってしまうので、エポスカードのワンタイムパスワードをSMS受信以外の方法に変更しておくことができます↓
海外旅行の動画いろいろあります↓

ベトナム旅行ぜんぶ入り|ダナン・ホイアン・フエ・ハノイ・ニンビン

ぽや旅のYouTubeチャンネルはこちらです☺
ぽや旅|旅動画一覧


